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で、「能勢妙見山」に登るついでに兵庫県/大阪府を縦断したが、その登った妙見山の山頂付近に兵庫県をより短い距離で縦断(横断)できる?箇所を発見したため、これもついでに行なってきた。



↑兵庫県のより先っぽの方を…縦断(横断)?
目次

●スタート地点〜ゴール地点
🏆️:ゴール地点

丸で囲んだ部分が境内付近で、そこまでが登山道。
これを縦断(横断)と見なしていいのか?は一旦おいておくとして…
「能勢妙見山」境内までは登山道を登る。傾斜が多いので普段あまり運動してない人は疲れると思う。別にそこまでしんどいわけではない。
山頂に展望はないが、すぐ近くにテラスデッキがあるのでそこから里山風景が望める。境内は厳かな雰囲気で、なかなかよかった。ととのった。
秋は紅葉が綺麗との事で、秋にまた来れたらいいなと思う。縦断(横断)は本当にオマケで、それメインで行くのはオススメしないそんな人いないと思うが。
「能勢妙見山」は
北極星の神様である「妙見大菩薩」様を信仰する霊場で、妙見山を登った山頂付近にあるお寺。
今から山を登っていく。

登山口。入り口付近は特に急斜面だ。

途中町が望める。

大阪の2月。下界では雪は降ること自体珍しいが、山の上だとそこそこ積もっているようだ。気持ちのよいトレッキング。

40分ほど登ると広い駐車場に出た。車でも来れるのか。
奥の方にかなり異質な建物が見えるがなんだろう?

境内には北極星の神様「妙見大菩薩」の使いの神馬が8頭いるらしい。是非探してみよう!

鳥居。県境の目印が鳥居前にあるが、縦断のスタート地点にするには分かりにくいので使用しない。

1頭目の神馬を発見。

そのまま階段を上っていくと正面に何やら見えてきた。

信徒会館「星嶺」。
駐車場から見えていた謎の建造物が登場。法要・法話等で使われているらしい。モチーフは信仰の「星」と能勢家紋章の「矢筈」、木とガラスで出来ているとのこと。中が気になるが自由には入れないようだ。

星嶺を逸れたところに山頂。標高660m。思っていたより標高が高い。

境内を少し進んで階段を降りると、目の前に寺務所、奥に本殿の開運殿がある。

開運殿(本殿)。かっこいい。

こんな山の上なのに郵便局がある。

「戻り馬」。
由来が面白い。
太平洋戦争時に金属類回収令が出された際、青銅製と思われて回収されるも実は石製だったために戻ってきたとのことで「戻り馬」とされ、これにあやかって旅行や出張、入院から無事に帰ってくるようにお願いするようになったらしい。
これはお願いしまくり必須。
境内の詳細については能勢妙見山ホームページからどうぞ。

ということで
寺務所前の道を本殿と反対方向に進むとスタート地点だ。

特に何があるわけでもない。車を境内内のカフェや寺務所付近まで乗り入れるため?の道だろうが、これでも今兵庫県を縦断(横断)?している。凍ってて滑る。

丁度道路の境目の線辺りが県境になっている。
縦断(横断)はこれだけ。今から下山して大阪府縦断に戻る。
以上。





で、能勢妙見山の登山ついでに行った縦断記録の内訳。
目次

●スタート地点〜ゴール地点
トロフィー:ゴール地点

● 上杉池〜能勢(のせ)町標識(スタート地点〜ゴール地点):
2.53km

● 不動尊〜豊能(とよの)町標識付近(スタート地点〜ゴール地点):
3.66km

●妙見口駅〜不動尊(スタート地点最寄り地点〜スタート地点):1.1km
●豊能町標識〜光風台駅(ゴール地点〜ゴール地点最寄り地点):0.4km
●上杉池〜能勢町標識(スタート地点〜ゴール地点):
0時間36分
●不動尊〜豊能町標識付近(スタート地点〜ゴール地点):
0時間57分
●不動尊〜妙見口駅(スタート地点最寄り地点〜スタート地点):19分
●豊能町標識付近〜光風台駅(ゴール地点〜ゴール地点最寄り地点):0時間5分
縦断ルートだけに関していえば特段大きな見どころがあるわけではなく、素材の味を味わう、的なルートである。
能勢妙見山に登ったり、吉川八幡神社に参拝に行ったり、そんなついでに行ってみるくらいが丁度いいかもしれない何のついで。
大阪に住んではいたがなかなか行かない場所で新鮮だった。
なし。
大阪府縦断のゴール地点(豊能町標識付近)をスタート地点にして大阪府縦断→兵庫県縦断と北上すれば一度に縦断できるが、全て上り坂になるので選択である。

大阪府最北端の駅。
ここから目の前に伸びる坂「新花折街道」を登ってスタート地点を目指す。
大阪兵庫どちらの縦断もスタート最寄り地点は共通のこの駅、スタート地点はほぼ同じ場所だ。

観光地図。中央には私が登りに来た能勢妙見山がある。

道路沿いに八幡神社ののぼりがチラホラ立っていたので寄った。
御神馬のいる珍しい神社らしい。お馬さんは神社付近のどこかにいたみたいである(エンカウントできず)。

兵庫県/大阪府の大阪府側にある池。景勝地とあったが普通の池である。大阪付側から兵庫県に入ることで完全な兵庫県縦断が可能となる。

ここ(旗は両方同じ地点を指している)。左が兵庫県縦断のログ、右側大阪府縦断のログ、要はスタート地点がほぼ同じということだ。

妙見の森ケーブル黒川駅。2023年の3月までは「能勢妙見山」の山頂付近までケーブルカーが結んでいたが廃止されてしまった。登山口から登るしかない。

ここ。

このあたり黒川地区は「日本一の里山」と称されているらしい。人の手で利用され維持され…自然と人間の共存、というのがポイントのようだ。
参照
全くどうでもいいが付近に知明湖キャンプ場というキャンプ場があり、個人的には結構好きで大阪にいた頃はよく利用していた。オススメである。

特に何事もなくカラフルな県境標識。
というわけで今来た道を引き返す。道中に美味しそうなカレー屋さんがあった(ワンオペみたいで予約した方がよさそう)。

ここ。

引き返した後、能勢妙見山に登って下山。

兵庫県縦断のスタート地点上杉池の横、歩道脇に鳥居があり少し入ったところの神社跡?に不動尊がある。上杉池は大阪府側だが不動尊は兵庫県。
スタート後は兵庫県縦断とは反対の妙見口駅方向に進んでいく。
※右下の写真のみ午前中撮影。

ここ。

妙見口駅まで来た道を折り返す。

登ってきた坂を下っていく。

花折道祖神。かわいらしい。

なんかいい感じののどかな道。
逸れたところに小学校があるが、今年2026年3月31をもって付近の小中学校と合併して閉校するらしい。道路の「文」が名残になるんだろうか。

妙見口駅まで戻ってきた。
人気No.1という「白いクリームパン」を補給。猪がかわいい。お土産も色々売っています。是非寄りましょう!

ここ。

駅の横を抜けていく。

歳納神社。よく見ると岩壁の上の方に神社があった。
木の立て札「吉川村(現在の豊能町)にはこれより川下に民家がなかったようで、ここが実質的に村の入り口だった」。
当時の村の入り口を守っていたようだ。

線路を跨いでちょっとした山を抜けて住宅街に出た。

ときわ台駅。どうでもいいが東京にも同名「ときわ台駅」がある。

ここ。

閑静な住宅街を抜けていく。途中には関西では馴染みあるスーパーイズミヤが。

光風台駅。駅への階段これは大変そう(駅反対側にはエスカレーターあった)。
この駅も同名の駅が千葉県にある。どちらも付近にある「光風台」のニュータウンの名前から取られているようだ。

ここ。

坂を登ればゴールだと確信した。
登れ登れ登れ登れ登れ!!

坂を登ったらゲートのような怪しげな空間が!!道路がそこだけオレンジ色に変わり、道端が意図的に?狭められ車・バイクが通れなくなっている。豊能(とよの)町とあるため、まだ大阪のようだ。
この空間の真ん中が県境なのか!?

ここ。

ゲート空間に入るが、県境らしき標識はなし。ゲート空間を抜けると普通の道路に接続。…と、先に明らかに県境であろう場所を発見。道路の色がくっきり分かれている。ここだろ!!(写真右上)
色が分かれている手前の道路ギリギリに立て掛けられている看板には"◯風台自治体"(光風台?=大阪府)、奥ののぼりには"川西警察"(=兵庫県)とある。

ゲート空間を反対側から撮影。ゲート空間は全て大阪府内?だろうか。
後から調べるとこのゲート空間、「光風台通路3号線道路」と名前があったらしい。
この箇所について詳しく調べられた方がいたのでよければ。

いい時間になった…というわけで、帰る!!

激階段を下って光風台駅に突入!!
〜完〜
以上。


目次
①能勢妙見山に行こう!
「能勢妙見山」は
北極星の神様である「妙見大菩薩」様を信仰する霊場で、妙見山の山頂付近にあるお寺。前からちょっと行きたかった。
②近くに兵庫県と大阪府をWで縦断できる場所があるぞ!
③ついでに行くcar
能勢妙見山付近をを見てみよう!



これは!!
兵庫県は2.5km、大阪府は3.5km。同時に縦断して総距離6kmしかないぞ!
これはセットで縦断しろという兵庫県・大阪府からのメッセージなのではないか!?さすがにやらざるをえないだろう。
「能勢妙見山」妙見山の登山口:上杉尾根コース(稜線コース)はその中間にある。
妙見山山頂付近に、より短い距離で兵庫県を縦断できる箇所を発見した。
こう。
能勢妙見山に登る都合上
兵庫県縦断後は折り返して大阪府縦断のスタート地点に向かう。
大阪府縦断のゴール地点(豊能町標識付近)をスタート地点にして大阪府縦断→兵庫県縦断と北上すれば一度に縦断できるが、全て上り坂になるので選択である。
毎度のことながら今回も”完全”に縦断したいので
スタートし、その府県から出るところまで行う。
大阪付最北端の駅。
大阪府・兵庫県縦断どちらへのスタート地点までも1kmほど。
兵庫県/大阪府の県境。大阪府から兵庫県に突入してスタート。
兵庫県(黒川市)/大阪府(能勢市)の県境。兵庫県から出て大阪府に入ったらゴール。
ゴール後は引き返して大阪府縦断スタート地点に戻る。
能勢妙見山の登山口。
兵庫県/大阪府の県境。上杉池の横にある。兵庫県から大阪府に突入してスタート。
兵庫県(川西市)/大阪府(豊能町)の県境。大阪府から出て兵庫県に入ったらゴール。
最寄り駅は光風台駅。
以上。
さあ行くぞ!

徒歩旅で1日に進む距離…
ざっくりどれくらいの時間歩いたらどれくらいの距離進んで、何時ぐらいの到着になるのかを簡単に把握しておこう。
何日にもかけて歩くとき、1日に歩ける距離を見誤ると、足が疲労して動けなくなることがある。道中ついのんびりしていると、気付けば日が暮れていることある。
徒歩旅でも最低限の計画性は必要となる。
目次

1日に歩く適当な距離は、無理ないペース・時間で日中歩いた距離が「適当な距離」になる。
一般成人の歩く速度は時速4km程度である。
例えば私の場合1日約8時間程度なら無理なく歩けるので、
時速4km×8時間=32㎞
32kmが適当な距離ということになる。
連日無理ないペースで日中歩く場合、人によるが1日あたり5時間〜10時間くらいになる。
連日歩く場合、私の場合だと1日8時間程度(休憩時間含めず)がちょうど良く、それ以下だとやや距離が物足りなく、それ以上だと疲労感や飽きが発生してくる。
「連日」と強調しているのは、1日だけ歩くのと何日も継続して歩くのとでは勝手が異なるため。限度以上に歩くと翌日以降に支障が出てくるので、体力に余力が残せる程度の時間に抑えておくのがよい。
疲労とは別に「飽きてくる」という問題もある。歩きだと流れる景色が遅いので、一定時間を超えると景色に見飽きてダレてくる。国道沿いとか特に。

徒歩旅では(というか徒歩旅に限らず)、基本的に日中に行動することが望ましい。暗い中見知らぬ土地を歩き回るというのはあまり推奨できない。
朝9時10時頃には出発し、遅くても午後5時6時には着いていたい。

「適当な距離」と「適当な時間」、これを「適当な時間帯」に組み合わせることで、1日の大まかな予定を組むことができる。
『時速4kmで「朝9時出発‐午後5時到着」』
これをベースに無理なく歩ける適当な時間・距離を組み合わせてみると
→朝9時出発‐午後2時到着
→朝9時出発‐午後3時到着
→朝9時出発‐午後5時到着
→朝7時出発‐午後5時到着
こんな感じになる。が、
これには上記にもある通り休憩時間を一切含めていない。例えば1日合計2時間休憩すると到着が予定より2時間遅れるということになる。
以下2パターンの2時間休憩有verを記載。休憩時間は歩行1時間につき10分休憩+昼休憩60分でだいたい2時間くらいになるかーという感じで2時間で設定。
→朝9時出発‐午後2時到着
→朝9時出発‐午後3時到着
→朝9時出発‐午後5時到着
→朝7時出発‐午後5時到着
時間帯を重視し、【基準】の活動時間の歩行時間を2時間分減らして休憩時間とした。時速4kmで歩いているわけなので、1時間休憩すれば4km、2時間休憩すれば8km分は進まなくなる。
進む距離は少なくなるが、余力を十二分に残せる。
→朝9時出発‐午後4時到着
→朝9時出発‐午後5時到着
→朝9時出発‐午後7時到着
→朝7時出発‐午後7時到着
進む距離を重視し、【基準】の歩行時間はそのまま休憩も2時間とる。進む距離は多くなるが、到着時間を遅らせるか出発時間を早めるかのどちらかが必要。
基本的には出発時間を早めるのが好ましいが、毎朝早すぎるのもしんどい…ということで上記のは到着時間を2時間遅らせている。日が落ちるのが早い時期は要注意。
上記目安だが、”時速4kmで歩き続けた場合”という前提条件がある。
疲れてペースが落ちて時速3km、時速2kmになるかもしれないし、完全に動けなくなって追加で1時間休憩することになるかもしれない。特に連日歩いていると慢性的な疲労や歩き方の癖等で突然足が故障して動かなくなることがある。
その日の体調次第で進む距離も時間も変わることが全然あることを頭に入れておくこと。
■峠道・長距離を歩く必要がある日

わりとしっかりした峠道を越える必要があったり(鈴鹿峠や箱根峠)、通常より多く歩く必要があったりする場合には時間に余裕を持たせて出発時間を早める。
例)時速4km(2時間休憩有)
→朝7時出発‐午後5時到着
→朝6時出発‐午後6時到着
峠道の場合、午後4時には下山して街に出ていたい。季節にもよるが午後5時には日も落ち始め気温も下がってくる。
ペース計算

何日も歩いているとダレてきて出発が朝10時11時になることがある。
ホテルや民宿のチェックアウトはだいたい朝10時。9時出発予定がチェックアウトギリギリまでだらだらしてしまい10時になったり、ネットカフェだと料金の加算はあるが無限に滞在できてしまうのでそのまま11時になったり…。
到着時間も観光地で時間を潰しすぎて午後9時になったこともある(その日がビジネスホテル・ネットカフェ泊の場合)。
という負のサイクルに陥る。
思わぬトラブルに見舞われたとき、時間に余裕がないと宿までたどり着けず翌日のスケジュールに支障が出たり、最悪の場合日が落ちてひとり動けなくなることもあるかもしれない。
別に規則正しく徒歩旅をする必要はないが、安全面から慣れるまでは旅中でも最低限の生活習慣は作り、おおまかな1日の行動予定は決めたほうがいいだろう。


の内訳。
目次

●スタート地点〜ゴール地点
旗:ゴール地点
● 北港広場〜暗峠(スタート地点〜ゴール地点):
31.1km
●夢洲駅〜北港広場(スタート地点最寄り地点〜スタート地点):4.98km
●暗峠〜南生駒駅(ゴール地点〜ゴール地点最寄り地点):4.41km
総距離は40km程度か。
●北港広場〜暗峠(スタート地点〜ゴール地点):
8時間38分
●夢洲駅〜北港広場(スタート地点最寄り地点〜スタート地点):1時間5分
●暗峠〜南生駒駅(ゴール地点〜ゴール地点最寄り地点):0時間58分
海から始まって町を通り抜け、山を越えていく、30km程度ながら人類を感じるルートである。
町中に関してはどこを通るにしても大まかデカい道路沿いを進むことになるので、やや中だるみするかも。途中から大阪から奈良を繋ぐ暗越奈良街道(国道308号線)に合流、道標を見つけながら歩くのが楽しいかもしれない。
大阪府横断における最短距離になりそうだが、東京都の細い部分の縦断をした時の2倍ほどの距離になった。
大阪府の方が少し分厚いようである。
早朝から出発しないと、暗峠を越えるころには辺りは真っ暗になっているだろう。峠と言えど道は舗装されているが、街灯は道中ほぼなかったため、ヘッドライトは必須である。

だだだだっ広い空間に、到着───。

2025年万博開催中は人でごった返してえらいことになっていたが嘘のようだ。
駅前から入れたエリアは白いパネルで囲われており、一部柵越しから中を窺うことができるのみになっている(2026年3月)。この白パネル、有名な商品は「アドフラット」というらしい。

ここ。

一部遺っている神殿みたいな場所から今回はスタートする。

大阪湾側にできるだけ寄ってスタート!

ここ。

大阪湾と淀川の境界線。
道路にでかでかと「L0.0」と書かれているので見逃すことはないだろう。境界標は堤防に埋め込まれている。
周辺の写真を撮って指定された施設に店に行くと訪問証明書が貰えるらしいぞ!

ここ。

淀川沿いを進み、水門辺りで内側に逸れる。

伝法水門。

教えてくれて助かる。

くそデカ公園。の中に突如現れる「いのちのかがやき」。子供に大人気で近づく余地がなかった、遠目に眺める。
とイかした竜。

セブンイレブン大阪西九条店。
今まで何度か通過しているが全く気付かなかった。こんなに三角だったか。
店内は普通。

川を渡す水底トンネル。エレベーターで降りて通路を渡る。
たまに通る分には面白い。地元ユーザー的にはどう思っているんだろうか。

ここ。

長堀通を進む。

「かつおざばし」。
ここに高知土佐の問屋があって鰹の取引をしてたらしい。
というか、長堀通は川だったらしいぞ(知らない世代)。

大阪メトロ心斎橋駅3番出口。

付近にアメ村(アメリカ村)がある。
アメ村の北側なのでロイ・リキテンスタインの絵が見える。

ここ。

長堀通をだらだら歩いていると、通り沿いに祠を発見。

御神体は白蛇様を、樹齢650年にもなる木を御神樹として祀っているようだ。御神樹はエノキさんとして親しまれているが、種類はエンジュという別の木らしい。
少し遠目で見ていると手を合わせる人を何人も見たので、とても大事にされていそう。

ここ。

日本初の軍用墓地。
こんな市街地にあることが驚きである。後ろに大きいビルも見えている。入り口手前には公園があり、賑わっていた。

暗越奈良街道の道標を発見。

「高麗橋(江戸時代は玉造)を起点に奈良への最短コースをとる街道で、生駒山脈の横断は、暗峠を越えるのでこの名がある。」
「江戸時代、元禄7年、(1694年)俳聖芭蕉は、この道をとおり来阪した。」
と案内板にある。
今回は暗峠がゴールなのでタダ乗りさせてもらう。

起点は高麗橋、終点は奈良市の三条口らしい。
高麗橋は寄ってもよかったかも。

交通量多めの通りと暗越奈良街道を交互に縫って進んでいく。

何も食べてなかったので補給。

もしかしてあの山を越えるのか?……。

坂を…登る〜〜〜!

激坂を上った先にあった枚岡駅。枚岡駅ユーザーはもし寝坊して家を出るのが遅れたらこの坂を駆け上がる必要があるのか…。
坂の上ということもあり駅前でも景色が良い。
読みは「ひらおか」駅である。府民だったので分かる。”枚”はひらかたパーク通称「ひらパー」の”ひら”だ。

ここ。

枚岡駅のすぐ後ろ。
2680年以上の歴史があるらしい(2026年現在)。

枚岡神社から数分、308号線:暗峠に合流。さあ、これからが戦いだ!!
まあまあな坂が続くが左右に住宅街がある。みんな足だけムキムキなんだろうか。

お休み処。
振り返ったらきれい。こんなに坂を登ればそりゃ夜景もよく見える。

街灯がほぼ無くなる。休憩所が1ヶ所あり、明かりがある。
黙々と登る。

最大勾配ポイントのS字カーブ。暗すぎてよく見えないがさすが37度の勾配、身体がうねる〜。

弘法の水。
流れている水は飲まない方がいいようだ。

棚田が広がっているのがぼんやり見える。…と、
なぜかこんなところで車がすれ違っている。ここまでにも数台の車が私を追い抜いていったので、激坂を求めるチャレンジャーが多いのかもしれない。地元の人も使うんだろうか。

県境標識を発見。この辺りが暗峠の鞍部頂上付近になるだろう。ゴールである。
グーグルマップの「暗峠」を指すアイコンは、この標識を過ぎてすぐのトンネル内を指している。

トンネルをくぐった奈良側。学生らしき4人組がわちゃわちゃしていたが、それはまあ楽しいことだろう。よくあるホラー映画の導入場面だ。

ここ。

奈良県側もとてもきれいだ。

街灯は少ないがある。坂は大阪側より急ではない。車で峠の上まで行くなら絶対にこっちからがいいだろう。

「KURAGARI」の文字モニュメント。
同敷地内にカフェやキャンプ場があるようだ。

308号線は途中工事で通行止め、逸れる様に案内されるがそこまで大回りせず通れる(2026年3月)。

だいぶ下ってきた。
舗装路からオフロードなコースへ移行、そのまま下ると住宅街が出てきた。オンロードの道もあったぞ!

168号線に出た!!セブンイレブンが私を歓迎。
マクド(マック)(マクルド)とすき家も私に拍手を送っている。
峠頂上から1時間で下って到着。
還る!!!!
以上。


目次
「大阪を横断」
「大阪の中央を横断」
ああ、とてもよい響きだ…。
大阪の東西の中央は奈良までを繋ぐ国道308号線がぶっ通っているため、それにのっかっていくことにする(高速道路の阪神高速13号東大阪線と第二阪奈道路がやや上を並走)。
この国道308号線は、奈良時代からある難波‐平城京を繋ぐ暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)を踏襲しているようで、ルートが重なる部分が多いようだ。
地図に目を凝らさない限りは大阪横断の最短ルートになるだろう。
こんな感じで。
人工島と接続する常吉大橋近くのぎりぎり本島。付近に大阪湾と淀川の境界線である「淀川距離標左岸0.0k」ポイントもあるのでここにした。
最寄り駅は2025年万博跡地の夢洲駅で、約4kmで1時間。
大阪府と奈良県の県境にある国道308号線の峠。
最大勾配37%、日本で最も急勾配な酷道(国道)として恐れられているらしい。
読みは「くらがりとうげ」。かわいらしい響きである。
最寄り駅は南生駒駅で約4kmで1時間。
以上。
さあ行くぞ!


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②大阪を縦断しよう!
「大阪をなんか南下」。
"大阪"という言葉と"なんか南下"という同じ響きでストンと着地させた非常にまとまった洒落を思いついた訳だが、これを実際に南下しながら言えばさらに面白いでろう。
…というわけで大阪を縦断するぞ!
すごい、実際にも北から南へストンと縦断できそうだ。距離もそんなになくて丁度よさそう。
今回は大阪府の中央部分を縦断することに重きを置くため、大阪府の最北端・最南端は通過しない。
宿泊はせず、夜通しで歩く。
寝なければ翌日は来ないので、24時間を過ぎたとしても、ワンデー(1日)で歩き切ったことにできるのだ!!
こんな感じで。
京都府にある峠。大阪府を丁度真ん中でぶった切ったときの京都側の県境。
最寄り駅は茨木市駅。バスで忍頂寺まで降りて50分(土日祝の場合)、そこから歩いて1時間半ほど。
平日だとスタート地点のもっと近くまでアクセスできる?。
大阪府。ちょうど中間地点にある。
読みは「くまた」神社。縦断成功を祈ろう。
和歌山県にある神社。大阪府を丁度真ん中でぶった切ったときの和歌山側の県境。
最寄り駅は8km先の中飯降(なかいぶり)駅(和歌山)。読めない。
以上。
さあ行くぞ!